コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション 2020年8月

コートヤード・バイ・マリオット　東京ステーション

コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション

8月に、コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーションに宿泊してきました。

予約したのは、コージーダブル 16㎡

　　　　　　12,000JPY/泊
サービス料　 1,200JPY
諸税/諸費　　1,320JPY
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合計　　　　14,520JPY

マリオットプラチナ会員なので、アップグレードされて、
クリエイターズクイーンになりました。

コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーションの客室タイプは、以下のランクで、自分は一番安いコージーダブルを予約していたので、2ランクアップしてくれたのかな。

• コージーダブル（16㎡）
• クリエイターズダブル（19〜20㎡）
• クリエイターズクイーン（19〜20㎡）
• エディターズツイン（23〜26㎡）
• エディターズクイーン（23〜27㎡）
• フォトグラファーコーナーツイン（33㎡）

クリエイターズクイーン

ベット側から入り口を眺めるとこんな感じ

テレビ台の下にコンパクトに収納されています。

バスタブはありますが、ビジネスホテルと同じシンプル

シャワーヘッドが、シェラトン東京ベイとか、シェラトン函館と同じタイプだった。

アメニティはNIRVAEでした。

NIRVAEのシャンプーは髪の毛がパサパサになるし、コンディショナーつかっても潤わないし、使うのはちょっと注意だなと思いました。。

冷蔵庫には無料のお水が！

すでに冷やされているのは、自分としては嬉しいけど。
人によっては常温を好む人もいるからね・・。

ウェルカムギフト

プラチナ会員向けのウェルカムギフトとして、アルコール又はソフトドリンクを選べたので、ソフトドリンクをチョイス。
・ペプシ
・ウェルチ
・セブンアップ
の3本が来ました。

いつも配ってると思われる、コートヤード・バイ・マリオット東京ステーションのおせんべい。

ピンクの巾着に入っていたのは、かりんとうとまんじゅうでした。

プラチナ会員だと、朝食が無料でついてくるんですが、
上の画像にある朝食注文カードに、希望を書いて、夜11時30分までに外のドアノブにかけておくと、希望の時間に「トントン」とノックされ、部屋の外に用意されるというものでした。

届いた朝食（大きな紙袋に入ってた）

オムレツをチョイスして、こんな感じ。

軽食で十分。
パンは別に焼き立てではなさそう。

コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーションの廊下（奥の方に見えている客室前に置かれている黒いボックスが朝食の袋が入っていたところ）

朝食は、通常だったら、1階のダイニング&バー「LAVAROCK」でビュッフェ形式の朝食が食べられるはずなんだけど、おそらく利用客も少ないと思われ、コロナ対策もあり当面は今のスタイルになるのかもしれないですね。